私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様に限らず、英会話を勉強している大半の日本人が苦手としている動詞の筆頭が"leave"です。今回は皆さんに、この"leave"をイメージとしてとらえるお話しをさせて頂きます。

 まず横のイラストを見て下さい。「A」という物を「残して」その場所から「立ち去る」イメージです。これこそが"leave"の根っこにある考え方なのです。「A」が「家」や「駅」だとイメージすれば、「出る・出発する」の意味になります。

①I left home at 10:00 and arrived at Kichijoji-Station at 10:30.

     (私は10時に家を出て、吉祥寺駅に10時30分に着いた。)

②I will leave here  for Nara early tomorrow.

     (私は明日早めにここを発って奈良に向かう予定です。)

"leave home"と言えば「自分の家を出る」事で、"my"を付ける必要はありません。また、「目的地」も入れたいときには"for"を使います。

 一般に「出発する」というと"start"を使いたくなってしまいますね。でも、"start""from"と一緒に使わないと「家を始める」のような変な意味になってしまいます。

We started from the station and reached the mountain-top about 11:00.

     (我々は駅から出発して、11時頃に山頂に到達した。)

 次に、イラストの「A」が「食べ物」だとイメージしてみて下さい。すると"leave"は「残す」という意味になります。

③Sorry, I'm full.  Can I leave this peace of pizza?

     (ごめんなさい。お腹がいっぱいです。このピザを残してもいいですか?) 

 さらに、「A」を「伝言・メッセージ」だとイメージしても"leave"は「残す」となります。

④Please leave a message after the tone.

     (どうぞ発信音の後にメッセージを入れて下さい。)

"tone"は「発信音」で、"beep"「ビー(ピー)という音」で言いかえてもOKです。

 このように、"leave"は非常に幅広い意味を持つカメレオンのような動詞なのですが、上のイラストのイメージを頭に入れて柔軟に考えれば少しわかってきます。

 紙面の関係で続きは来月に・・・・・・


A: I will leave Osaka-Station around 2:00. What time can I arrive at Tokyo-Station?

     (私は2時頃に大阪駅を出る予定だけど、何時に東京駅に着く事ができるかしら?)

B: Around 4:30, I think.

     (4時半頃だと思うわ。)

A: I see. Well, Iet me phone you from Tokyo-station.

     (わかったわ。じゃあ、東京駅からあなたに電話させて。)

B: Sorry. I will be in a meeting at that time. Please leave a message. 

     (ごめん、その時間は私会議中なの。どうか伝言入れといて。)


 いよいよ梅雨も本番ですね。雨は嫌なものですが、「吉祥寺MCS英会話スクール」は中央線・井の頭線の吉祥寺駅からのアクセスは抜群です。駅ビル・アトレの中を通ってくれば、傘をさすのは1分足らず。シニアの生徒様たちに大変喜ばれています。

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