「スイカ」や「パスモ」やスマートフォンの普及によって、今やすっかりおなじみとなった「チャージする」という言葉。今回は"charge"についてお話ししてみたいと思います。下の図1と図2をご覧下さい。

 図1のように、壁に穴が開いていて、その穴に綿のかたまりをギュッと押し込むのを想像してみて下さい。これが"charge"のイメージで、図2は"charge"が終わった状態です。壁が「スイカやパスモ」もしくは「バッテリー電池」で、綿が「お金」もしくは「電気」と考えれば、上で言う「チャージする」の説明が付きますね。

 ところが"charge"はこれだけにとどまりません。もしも壁を「銀行口座やクレジットカード」とみなし、綿を「支払い義務」とみなせば、"charge"は「ツケにする・クレジットカードで買う」とか「課金する」になりますし、壁を「人・社員」、綿を「仕事の義務」とみなせば、「責任を負わせる」の意味にもなります。

(そういえば、「テーブル・チャージ」と言いますが、あの「チャージ」は名詞で、「支払い義務・請求金額」という意味だったのです。)

①I have to charge the battery (of my mobile-phone)./my 'Suica'.

((携帯の)バッテリーに充電しなければならない。/「スイカ」にチャージしなければならない。)

②Please charge it to my room(-account).(どうぞ、それを私の部屋代にツケておいてください。)

③Cash or charge?/VISA, please.(現金ですか?クレジットカードですか?/ビザでお願いします。) 

④My boss charged me to make the document.(上司は私にその書類を作るように命じた。)


A: Whew, I'm dead tired. It was really a tough job.

     (フー、私死にそうに疲れたわ。本当に大変な仕事だったわね。)

B: I agree. Let's go to charge our batteries.

     (同感。バッテリーチャージしに行こうよ。)

A: Good idea! I want to eat Korean BBQ.

     (いいわね。私焼き肉食べたいな。)

B: OK. Let's go!

     (オーケー。行きましょう!)


 "tough"(タフな)という語は「手強い・骨の折れる」という意味で、「体力がある」というのとは少し違います。また、「焼き肉」は上のように「韓国風バーベキュー」とよく言っています。

 なお、"charge"には、「スポーツで敵の体に体当たりする」とか、「突進する」という意味もありますが、これは上の図1の矢印(←)が強力で高速である場合をイメージすればいいと思います。

  私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」に見学においでになるシニアの方々は、英会話を習いたい動機のひとつとして、「脳の老化を防ぐためにも英会話をやってみたい」と口々におっしゃいます。これこそが「チャージ」そのもの。図の「壁」が「脳や心」で、「綿」が「英語」なのですが、私はこの「綿」に「若さと笑い」も乗せてお届けしています。

 「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアレッスンは、いつも若々しさと笑い声にあふれています。ぜひあなたも共有("share")してみて下さい。「吉祥寺MCS英会話スクール」はご見学・無料体験をいつでも受け付けています。

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