最近すごい勢いで目や耳にするようになった「インスタグラム"Instagram"」という言葉。確かに英語なのですが、辞書にはまだ載っていません。なぜならこれは一種の商品名、つまり固有名詞だからです。

 一般的な説明によれば、「スマートフォンやタブレットで、大勢の人と写真や短い動画を共有できるようにするアプリ」の事です。「アプリ」というのは"application-software"の略語で、コンピュータのシステムを自分の使いたい目的に沿うように適用させるプログラムの事。つまり、「インスタグラム」という「アプリ」を自分のスマートフォンやタブレットに「インストール("install"・・・取り込むこと)」すれば、不特定多数の人達と写真や動画を見せっこできるようになるということなのです。

 この「不特定多数の人達」というのがものすごい事で、世界中でこの「インスタグラム」を使っている1億人とも2億人ともいわれる人と写真を見せっこできるのです。しかも無料でインストールできます。当然、芸能人や、いつも面白い写真を投稿している人のものは多くの人から見られますし、その事が広告収入を生むことにもなるわけです。

 と、ここまで書いて気がつきましたが、シニアに限らず若者達でも、こういう系統の言葉は正確な意味を知らずに、その便利さをシッカリ使いこなしているのではないでしょうか?さらに、こういう世界は日々応用や進化をとげているため、今はわかったつもりになっていても、いつの間にか言葉の持つ意味や使い方が変わってしまっていることも珍しくありません。シニアになりつつある私も、最近何が何だかわからなくなっているのです。要領を得なくてすみません。

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