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「かみなり(雷)の話」~シニア英語教養口座

 この時期によく発生する「ゲリラ豪雨」。先日来「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアレッスンでも話題になっています。「雷」を伴う激しい雨を、英語では“(a) thunder-storm”と言いますが、昨今のような狭い範囲に集中したものになると“(a) regional thunder-storm”と言えばいいでしょう。【“regional”は「局地的な」】

 

◆ところで、この「雷」ですが、英語では「光」と「音」を分けて言います。「稲光・稲妻」の方を“lightning”、「ゴロゴロという雷鳴」の方を“thunder”と言うのです。ですから、日本語の「雷」のように両方合わせたものは“lightning and thunder”と言うしかありません。【「サンダーバード」(雷鳥 )は「音」の方だったのですね。】

 

 ちなみにこの“thunder”は、動詞としても使います。「昨晩は雷が鳴った」は、

“It thundered last night.” と言います。【天気を言う時によく出てくる“it”ですね。】

 

★そして「落雷・雷が落ちる」は英語でなんと言えばいいのでしょうか?「落ちる」のは「音」の方ではなく「光」の方ですね。ですから「木に雷が落ちた」と言う場合には、

“Lightning struck a tree.” または〔受け身〕の形にして “A tree was struck by lightning.” と言うのです。

“struck”は「バシッと打つ」という意味の動詞“strike”の過去形/過去分詞形になります。】

 

 私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のあるシニアの生徒様のお宅の前の電柱(“a utility-pole”)に数年前に雷が落ち、家中の電化製品がダメになったというお話を伺いました。被害総額はなんと100万円だったそうです。このブログを読んでいる皆さんも、“(a) regional thunder-storm”がやって来たらなるべくコンセントを抜くことをお勧めします。 


2018年09月12日 12:00 AM

2018夏~念願のトルコ旅行

 「吉祥寺MCS英会話スクール」の夏休みを利用して、私が一番行ってみたかった国・トルコに行ってきました。

 

 私にとって初めてのイスラム圏の旅。朝夕に町中に大音響で流れるコーラン、髪を見せないようにショールをまとった女性達、そこかしこに林立するモスク・・・・・沢山の新鮮なものに触れることができました。

 

 そして最も印象に残ったのは、とにかく親日的であるということでした。現在でもトルコ国民の一番好きな国は日本なのだそうです。ダウンタウンを歩いていると突然「コンニチワ」「ゲンキデスカ」といった日本語が飛んできます。

 

 観光の方は、石灰棚〈パムッカレ〉や奇岩怪石の〈カッパドキア〉などの景勝を満喫しましたが、宗教的な施設は多神教・キリスト教・イスラム教が混在していて非常に複雑でした。事前の勉強が足りなかったことを痛感しました。

 

 肝心の「英語」ですが、思ったよりも英語が通じる人が多いと感じました。若者を中心に英語を勉強している人が多いのだそうです。

 

 さていよいよ今日からレッスン再開。私の「トルコ旅行記」をシニアの生徒様たちにも写真とともに披露させて頂こうと思っています。

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2018年08月20日 10:30 AM

シニア・大会ボランティア

 当「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様の中で、「ラグビーワールドカップ」の大会ボランティアに応募された方が二人いらっしゃいました。10000人以上が採用になるという事でしたが、応募者多数のためまずクジによる抽選→面接というプロセスに決まり、残念ながらお二人ともクジで落選してしまいました。他の生徒様からも「私の友人のシニアの人も応募したのですが、クジで落ちてしまいました。」というお話を聞きました。なかなか狭き門ですね。

 そういえば、先日8月4日(土)の午後2時からTBS系列で放映された「街頭アンケートクイズ~今の日本こうなんだ」という番組で、《シニアに人気の習い事ランキング》のコーナーがありました。それによると、第1位「卓球」第2位「麻雀」第3位「外国語」となっていて、英会話を習っているシニアの方へのインタビューで「外国人の旅行者によく話しかけられるのでおもてなししたい」「東京オリンピックでボランティアをやりたい」と答えていたのが印象的でした。

【余談ですが、この番組の画面タイトルに私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のホームページタイトル写真が使われました。もちろん事前に許可を求める電話を頂きましたが。】

 

 私は常々「東京オリンピックの大会ボランティアの主役はシニア!」と考えています。なんといってもシニアの方々は、人なつっこくてソフトな印象。その上平日でも自由に時間が取りやすいわけです。専門知識が必要とされる特殊なボランティアは別として、案内ボランティア等であれば少々の英語力不足はシニアの人柄と奉仕精神でカバーできると信じています。

 今回のお二人は残念な結果に終わってしまいましたが、これに懲りず「次は東京オリンピックのボランティアを目標にします!」と前向きに語って下さいました。


2018年08月08日 07:03 PM

「ウィン・ウィン」って?~シニア英語教養口座”win-win”

 先日、私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニア女性の生徒様から、「最近よく耳にするウィンウィンの関係ってどういう意味ですか?」という質問を頂きました。あらためてここで簡単に説明させて頂きます。

 

 英語の“win”は、動詞で「勝つ・勝ち取る」という意味です。【win-won-wonと活用変化します。】皆さんは、レースに勝った人が国旗を持って走る「ウィニング・ラン(“winning-run”)」をご覧になったことがあるでしょう。その意味から、「“win-win”の関係」とは「双方が勝ちとなる関係」という意味で、ビジネスの取引などによく使われます。これと反対の動詞が“lose”「負ける・失う」という意味です。【lose-lost-lost

 

 考えてみれば、ビジネスでは「お互いに損をする(“lose-lose”)」取引などあり得ません。「どちらか一方だけが得をして他方は損をする(“win-lose”または“lose-win”)」取引だってまず無いでしょう。ですから取り立てて“win-win”などと表現しなくてもよかった話なのですが、5年ほど前に世界的ベストセラーになった「7つの習慣」という本で頻繁に使われていたことから、一種の流行語になったのです。さらに小池百合子東京都知事がテレビ等でよく使っていることも影響して、シニア層にも浸透するようになりました。決して難しい言葉ではありませんので、シニアの皆様も誤解のないように使ってみて下さい。

 

※例えば、Aさんの家庭菜園でトマトが採れすぎてしまって、捨てるわけにもいかずBさんにあげたとします。するとBの家族はトマトが大好物で、後日御礼にAさんの大好物のフルーツゼリーをくれました。・・・・・こんな話も“win-win”の関係と言っていいと思いますよ。

 

 なお、せっかくですから“win”“lose”を使った簡単な文も紹介させて頂こうと思います。

 

◆I won the game./I lost the game. (私はその試合に勝った/負けた。)

 

◆She won 100,000 yen in the lottery. (彼女は宝くじで10万円当たった。)

 

◆The movie won the Academy-Prize. (その映画はアカデミー賞を取った。)  

 

【◎何かに勝ったり、当たったりして賞金や品物をもらうのは“win”を使って下さい。】

 


2018年07月16日 08:05 PM

「ワールドカップサッカー」日本チームに思う~シニア英語教養口座”tough”

 サッカーのワールドカップもまさにたけなわです。私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」の生徒様たちも、男性シニアはもちろん女性シニアも8割くらいの方がシッカリテレビをご覧になっているのには少し驚かされました。

 

 そしてやはり物議を醸したのは、先日(日本時間の6月24日深夜)の対ポーランド戦でした。「複雑な気持ち」「日本人らしくない」「アレはアレでいいんじゃない?」など、世間で言われているのと同じような感想が聞かれましたが、私もひとこと書かせて頂きます。

 

 好き嫌いは別にして、私が真っ先に思ったのは「日本もずいぶんタフなチームになったなぁ」という事です。「タフ”tough”」とは日本人の多くが使っている意味の「タフ」ではなく、英語では「手強い・不屈な・しぶとい」という意味です。執ように体当たりして相手選手のユニホームをつかんだり、相手のファールを大げさにアピールしたり、リードされても食らいついて追いついたり・・・・・・以前の日本チームにはあまり見られなかっ「日々雑感」2018/7用たプレーを連発している今回の日本選手達。そしてその極めつけがポーランド戦で見せた、大胆不敵であからさまな時間稼ぎでした。このゲームは彼等、ひいては私達にとっていい経験になったと思いますし、その意味で日本サッカーは確かに少し「大人」になったように感じました。

 

 さて、次はどうなるのでしょうか?ただし試合時間は7月3日(火)の午前3時~。こればかりはシニアの皆さんもリアルタイムでは難しいでしょう。もちろん私も、翌朝のニュースを楽しみにすることにしたいと思います。

 

【何かと誤解の多い英語の「タフ“tough”」に関しては、近日中に「吉祥寺MCS英会話スクール」ホームページの《お役立ち英会話》ブログで取り上げる予定です。】

 

追記:7月3日の決勝トーナメントの対ベルギー🇧🇪戦を終えて、「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様たちにアンケートしてみたところ、何と7割近くの方があの試合をリアルタイムでご覧になっていた事が判明しました!もちろん「後半だけ」という方も含めてですが。中には、「あの時間にはいつも起床してますから…」という生徒様もいらっしゃいました。【7月6日記す】


2018年07月01日 10:11 PM


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